| １．巻頭言 | 所要時間： ２分５８秒 | 石野 利和（中部電力パワーグリッド㈱） |
| ２．第１章 概説 | 所要時間： ７分２０秒 | 石野 利和（中部電力パワーグリッド㈱） |
| ３．第２章 電力用光通信ネットワークの変遷 | 所要時間： ５分１７秒 | 石野 利和（中部電力パワーグリッド㈱） |
| ４．第３章 電力用光通信ネットワークの構成機器 | 所要時間：３１分１９秒 | |
| 4-1．3-1節 調査内容 | 高畑 正継（関西電力送配電㈱） | |
| 4-2．3-2節 機器構成の変化と導入機器の変遷 | 岩田 裕貴（中国電力ネットワーク㈱） | |
| 4-3．3-3節 運用実態 | 高畑 正継（関西電力送配電㈱） | |
| 4-4．3-4節 故障実績 | 葛西 洋（東北電力ネットワーク㈱） | |
| 4-5．3-5節 機器の信頼度 | 平林 大樹（電源開発㈱） | |
| ５．第４章 伝送機器の技術動向 | 所要時間：２８分２１秒 | |
| 5-1．4-1節 伝送機器の技術変遷 | 田口 泰則（大井電気㈱） | |
| 5-2．4-2節 PDH装置,SDH装置の技術動向 | 遠藤 賢一（富士通㈱） | |
| 5-3．4-3節 WDM装置の技術動向 | 石川 健治（ 日本電気㈱） | |
| 5-4．4-4節 IP機器の技術動向 | 石黒 一将（シスコシステムズ合同会社）、瀧澤 雅生（ジュニパーネットワークス㈱） | |
| 5-5．4-5節 海外技術動向 | 石黒 一将（シスコシステムズ合同会社） | |
| ６．第５章 光ケーブルの設備実態 | 所要時間：３５分４１秒 | |
| 6-1．5-1節 電力用光ケーブルの変遷 | 奥西 隆（住友電気工業㈱） | |
| 6-1．5-2節 設備実態 | 染谷 明彦（東京電力パワーグリッド㈱） | |
| 6-1．5-3節 故障実績 | 秋永 健治（九州電力送配電㈱） | |
| 6-1．5-4節 支障移設 | 藤枝 茂（北陸電力送配電㈱） | |
| 6-1．5-5節 信頼度評価 | 藤枝 茂（北陸電力送配電㈱） | |
| ７．第６章 光ケーブルの技術動向 | 所要時間：２９分 | |
| 7-1．6-1節 光ファイバ心線 | 松浦 敏和（古河電気工業㈱） | |
| 7-2．6-2節 光ケーブル | 熊谷 正和（㈱フジクラ）、奥西 隆（住友電気工業㈱） | |
| 7-3．6-3節 OPGW | 奥西 隆（住友電気工業㈱） | |
| 7-4．6-4節 接続技術・材料 | 奥西 隆（住友電気工業㈱）、熊谷 正和（㈱フジクラ）、松浦 敏和（古河電気工業㈱） | |
| 7-5．6-5節 心線管理システム | 熊谷 正和（㈱フジクラ） | |
| 7-6．6-6節 保守・施工方法 | 吉田 拓央（北海道電力ネットワーク㈱） | |
| 7-7．6-7節 新しい用途 | 山本 信孝（中部電力パワーグリッド㈱） | |
| ８．第７章 今後の電力用光通信ネットワーク構成の考え方 | 所要時間：１１分０１秒 | |
| 8-1．7-1節 電力用光通信ネットワークの更新周期 | 石野 利和（中部電力パワーグリッド㈱） | |
| 8-2．7-2節 自然災害に対する電力用光通信ネットワーク | 石野 利和（中部電力パワーグリッド㈱） | |
| 8-3．7-3節 保護リレーシステム回線へのWDM装置適用 | 高畑 正継（関西電力送配電㈱） | |
| ９．第８章 今後の課題と将来に向けた取り組み | 所要時間：１８分 １５秒 | |
| 9-1．8-1節 今後の課題 | 石野 利和、山本 信孝（中部電力パワーグリッド㈱） | |
| 9-2．8-2節 将来に向けた取り組み | 石野 利和（中部電力パワーグリッド㈱） | |
| 9-3．8-3節 まとめ | 石野 利和（中部電力パワーグリッド㈱） |
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