刊行物のご案内

第82巻 第4号
架空送電用ポリマーがいしの現状と今後の展望
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国外におけるポリマーがいしの運用実績は長期間にわたり積み重ねられてきており,適用に関する知見が豊富に得られている。一方で,運用過程では様々な不具合も発生しており,国外の一部地域では不具合を理由に適用を取り止める事例などが発生している。不具合の原因がポリマーがいしの製造年代に固有のものか,環境要因によるものか,あるいは運用方法に起因するものかを詳細に切り分けて調査する必要がある。この調査を通じて得られた知見を取りまとめ国内の電力設備におけるポリマーがいしの活用に資する具体的な指針をまとめることが求められている。
本研究では近年蓄積された知見に加え,国内外の文献調査,最新の撤去品調査,国外での使用実態に関する委託調査を実施した。これらの調査結果に基づき,ポリマーがいしによる設備形成および保守,運用の手引きとなるよう,架空送電用ポリマーがいしに求める性能の考え方や具体的な活用例,さらには未解決の課題や新たな知見を網羅的に取りまとめた。

12月発刊予定
テキスト価格 会員(CD付)6,820円 非会員(CD付)13,640円
会員(CD無)5,720円 非会員(CD無)11,440円
発刊:令和8年

予約受付中(申込締切:2026/11/19)

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