第67巻第5号
低炭素社会をにらんだ電力貯蔵技術の実態と今後の方向性について

  • 研究討論会開催の要旨
  • 近年,太陽光発電や風力発電を代表とする再生可能エネルギーが急増しており,将来,電力系統における周波数変動や潮流方向の変化といった諸課題が顕在化すると予想されています。
  • これらに対し,再生可能エネルギー近傍に電力貯蔵設備を設置し,出力変動を平滑化する取り組みや,豊田市等における地域エネルギーをマネジメントするプロジェクトが進められております。
  • 上記を踏まえ,平成23年度研究討論会では,低炭素社会を実現するための電力貯蔵技術の活用について,
  • (1)再生可能エネルギーの現状と今後の展開・電力貯蔵技術への期待,(2)電力貯蔵技術の現状と今後の展望,
  • (3)電力供給側における電力貯蔵技術の応用実例と今後の方向性,(4)需要家側における電力貯蔵技術の応用実例と今後の方向性,
  • (5)関係者における全体的な討論,を通じて,今後の課題や将来像について展望いたします。

発刊:平成23年

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